実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください
編集画面では動画は再生されません。

観戦満足度、実績 No.1

超リアルタイムアニメーションで、あらゆるスポーツをわかりやすく中継・配信することができます。

最新NEWS


2024/11/1
第89回全日本学生ヨット選手権でのトラッキングでHAWKCAST採用いただきました

2024/10/20 
宇都宮ジャパンカップサイクルロードレースでHAWKCASTを採用いただきました

2024/10/11-14
マイナビ ツール・ド・九州2024 にてHAWKCASTを採用頂きました

2024/10/5
フジテレビ ペガサスボールセブン 2024年10月5日(土)26:00~ で弊社GPSトラッキングHAWKCASTが採用


初心者🔰でもできる!
HAWAKCASTとは


  • 一般的な数分間隔の情報更新をするGPSとは異なり、高精度GPSを用いたトラッキングによって秒間隔の位置情報を更新表示する特徴を活かしたネット配信型サービスです。
  • スポーツに特化した速度、移動距離、通過順位をリアルタイムにアプリで見える化し、スポーツを「する・見る・支える」すべての人にとって役立つコンテンツを提供します。
  • 競技内容やイベント運営内容に合わせてアプリ画面をカスタマイズすることができ、競技をさらに盛り上げる次世代スポーツエンターテイメントを提供します。

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。


1分でわかるHAWKCAST

   GNSSデバイス(GP01)の基本スペック
  製造メーカー:KYOCERA (Made in Japan)
  型番:LU1CM013(カスタマイズ)
  サイズ:約83×49×13.8mm(重量:約63g)
  電池容量:1,500mAh
  使用可能衛星:GPS/GLONASS/みちびき
  位置情報更新間隔:1秒
  データ送信間隔:5秒
  通信:LTE-M SORACOM PLAN-D(docomo回線)
  加速度センサー内蔵動作時間:約10時間連続動作


無料お見積もり受付中!


イベント運営に関するお悩み

リアルタイム観戦を
遠隔からでも可能にしたい
初心者でも気軽に
観戦を楽しめるようにしたい
イベント運営の
コストや手間を減らしたい
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

 HAWKCASTで解決 

初心者でも楽しめるビジュアル
競技に合わせた情報(選手情報、ラップタイム、速度など)の表示によって初心者でも楽しめる映像コンテンツをご提供します。ルールや選手がわからなくてつまらないという状況を無くし、誰もが観戦を楽しむことができます。テレビや配信だと映っている部分しか見ることができませんが、自分の知りたい情報をいつでも自由に見る事ができます。また、イベント後にも見ることができるため、家族や仲間とレースを振り返って楽しんだり、他の選手とのレース展開やコース取りを比べてみたりと、これまでにない体験を通して、新しいファンの獲得や競技の楽しみ方をご提供します。
運営の省力化・効率化にも最適!
選手や運営陣の位置情報表示に加え、スタートやゴール、中継地点など任意の場所にHAWKCASTを設置することで、自動でタイム計測や距離計測を行うことができます。それにより、各チェックポイントでの測定機材や計測スタッフが不要となるだけでなく、各通過地点と併せて選手の移動状況も把握できるため、コース撤去や規制解除を適切なタイミングで的確に行えるようになります。陸はもちろん、水上でも設置することが可能なため、今まで掛かっていたいた手間や費用が大幅に抑えられ、スピーディーで効率的な運営を実現することができます。
どこからでもOK!Webリアルタイム観戦
リモートでどこからでもWeb観戦でき、現地でも、いつ、どのタイミングで応援したい選手がどこにいるのかが分かるため、ピンポイントで応援することができます。マラソンや、海の上や山の中のスポーツなど、これまで直接応援が難しかった競技の観戦を実現します。選手の速度やペース、順位など、まるでその場所にいるかのように遅れがなく、レース展開が分かります。会場のモニターやお手元のパソコン、タブレット、スマホで、どこからでも気軽に楽しく観戦、応援できるため、競技やイベントの更なる盛り上がりが期待できます。


無料お見積もり受付中!

おかげさまでお客様満足度No1!!


選ばれる理由


ご利用事例

小規模イベントから地方大会、国際規模の大会まで、これまで数多くのお客様にご利用頂いております。

琵琶湖トライアスロン大会
≪バーチャル同時スタート≫

2022年7月2日に滋賀県南西部の琵琶湖岸にて開催されたトライアスロン競技大会「Lake BIWA Triathlon in Moriyama」において...
続きを読む

第99回全日本選手権大会
≪ラップタイム自動測定≫

2021年10月28日~10月31日に埼玉県戸田市・戸田ボートコース(全長2000M)にて開催されるボート競技(ROWING)大会で...
続きを読む

国際セーリング競技大会
≪大規模大会の運営≫

2021年7月25日~8月4日に開催された2020年セーリング競技の運営支援に、みちびきの…
続きを読む

小見出し

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あらゆるイベントでご満足いただけます!

多数の採用実績

 セーリング/ウインドサーフィン 
ウインドサーフィンW杯2018、東医体セーリング大会@閖上 2018、ウインドサーフィンW杯2019、プリンスカップ@琵琶湖 2020、九州ヨット選手権 2020、鎌倉カップ2021、東京2020セーリング競技、420級全日本選手権@佐賀 2021、ウインドサーフィンW杯2022、ウインドサーフィンW杯2023、iQFOiL International Games宮古島

 ウイングフォイルレーシング 
第2回JWSAウィングフォイル全日本選手権大会うるま海中道路23-24

 スタンドアップパドル(SUP) 
多摩川ダウンリバーレースULTRA-T80 2018、多摩川カヌー駅伝、APP SUPワールドカップ大阪大会2019、Redbull Heavy water in Sanfrancisco 2019、Standup Paddle Premium League 2020、荒川ダウンリバーレースULTRA-A80 2021、荒川ダウンリバーレースULTRA-A47 2022、荒川ダウンリバーレースULTRA-A70 2023

 ボート競技 
茨城県スプリント選手権2019、コースタルローイング蒲郡大会2019、早慶レガッタ2021、日本ボート協会全日本選手権2021、諏訪湖ロングレース、早慶レガッタ2022、日本ボート協会全日本選手権2022

 トライアスロン競技 
宮古島トライアスロンテストイベント2022、琵琶湖トライアスロン大会(実証実験)2022、ワールドトライアスロン横浜大会2023、佐渡国際トライアスロン大会2023、第38回全日本トライアスロン宮古島大会、アジアトライアスロン選手権2024/廿日市

 マラソン・駅伝 
横浜マラソン2023、、第三回ダルク対抗ニューイヤー駅伝大会、中部・北陸実業団駅伝2023、横須賀シーサイドマラソン2023、東北風土マラソン&フェスティバル2024

 トレイルラン 
IZU TRAIL Journey2023、さがみ風っ子トレイルランニング2023、中能登トレジャートレイルラン2023、トレイルラン Mt.FUJI 100 2024

 ロードレース(自転車競技) 
ジャパンカップサイクルロードレース宇都宮2023、第2回 JBCF鹿屋・肝付ロードレース、JBCF 2024真岡芳賀ロードレース、第58回西日本ロードクラシック/第5回播磨中央公園ロードレース


ご利用料金 3,000円〜

スポーツに特化した高品質サービスをリーズナブルな価格で。
お見積りをご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。


お客様の声

安全性の向上と新しい観戦スタイルの実現

世界トライアスロンシリーズ横浜大会組織委員会 競技運営部長 河野樹夫 様
トラブル発生時により早く選手の元に駆けつけることができた点で、安全性の向上という面でリアルタイムGPSの良さが発揮されました。トラブル発生時、近くにいるスタッフを無線で呼び、現場に向かってくれと言える、バックアップ体制ができたと思います。
特に印象に残っているのは、スイムの時。これまではライフサーバーが目視で確認しているので、競技運営本部にいても、無線連絡が入るまでは状況を知ることができなかったのですが、今回は、システムの情報から異常を察知し、知らせてくれ、私からライフセーバー側に異常信号が出ている選手の確認を依頼するというシーンが何度かありました。
観客視点では「選手が近くに来るのを待ち構えて声をかけられる」という新しい観戦スタイルができました。
アンケートでも「応援がしやすくなった」という声をいただきました。
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見える化による効率運営

トレイルランニング 企画運営 田中様
トレイルランニングの選手と一緒に走るスイーパーにGPSを装着してもらい、スイーパー陣の位置を把握することができました。今までは、いつ来るか分からなかった最後尾のスイーパーの位置もリアルタイムで分かったので、エイド通過時間が予測できてエイドスタッフも効率よく動くことができました。参加者の中で、スイーパーが固まることなく走ってもらうことで、途中で負傷者が出た時も、いち早く近くにいるスイーパーに救助指示を出すことができました。負傷者とスイーパーが会えたのか、どの経路を通って下山しているかも本部やその他のスタッフも把握できたので、無線で何度も確認する必要がなく、他の業務に今まで使っていた時間を使うことができました。
VOICE

迅速な対応に繋がる安心感

ULTRA A70 実行委員会長 藤村様
HAWKCAST救護サポートをスタンバイしていたことで、とにかく安心感がありました。HAWKCASTの画面を見られる全員が、選手たちの位置や通報情報が分かるので、運営スタッフへの二次伝達が不要になったことも大きかったです。スタッフが同じ情報を同じタイミングで得られることは、時間のロスもなくなり、迅速な対応に繋がりました。今までも大会として救護面やサポート面では態勢を整えていましたが、HAWKCAST救護サポートを利用していることで、参加者の方に安心感を与えられたと思います。そういったサポートがある大会と謳えると、大会としてもアップグレードできたと感じています。
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サンプル 太郎
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VOICE


ご利用までの流れ

STEP 1
Webからのお申込み

当サイトの「お問合せ」フォームまたは、予約サイトよりお問合せください。

・ご利用希望期間、利用開始日
・使用するイベント、大会の詳細
・利用台数 等

STEP 2
担当者からご連絡
担当者よりメール又は電話にて詳細確認のご連絡を差し上げます。お客様に合わせたプランをご提案させて頂きます。

・ご希望のカスタマイズ詳細

・見積書、注文書のご送付
STEP 3
デバイス受取・利用開始
商品はご利用開始日の前日迄にお届けします。デバイスご利用時には、当サイトのマニュアルを必ずご確認ください。
デバイスのオンライン状態確認などはHAWKCASTにてご確認いただけます。
STEP 3
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マニュアルダウンロード

デバイス取扱説明書(GP01 V20)
HAWKCAST Cloud Edition 概要マニュアル
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よくあるご質問

  • Q
    国内どこにいても使えますか?
    A
    本製品は、docomoのLTE回線を使用しています。LTEサービスエリア内であれば、標高の高い山や海上でもdocomoのサービスエリアマップで「LTE」のエリアですと、どこでも利用可能です。
  • Q
    システムの操作が複雑そうですが、大会運営者だけでのオペレーションは可能ですか。
    A
    はい、可能です。取扱説明書の通りに操作を進めて頂ければ問題なくどなたでもご利用いただけます。また利用時には、遠隔でリモートフォローさせて頂くサービスが基本料金に含まれておりますので、ご安心ください。
  • Q
    観客向けにエンタメ性のある映像を配信しながら、イベント運営管理を同時に行いたいと思っています。同時にシステムを管理することは可能ですか?
    A
    はい、可能です。競技によってそれぞれ使用する際の環境が異なりますので、まずはお問合せフォームよりイベントの詳細やご要望をお聞かせください。お客様のご要望に沿ったサービスを提供させて頂きます。
  • Q
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
    A
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メッセージ

HAWKCASTは、自らがウィンドサーフィン選手として上達の助けとなる、従来に無いトレーニング装置として、最先端のICT技術を駆使して開発しました。

従来の競技の良いところは残しながら、GPSの情報を活用して最先端のICT技術を導入することにより、やる人だけでなく見る人も楽しめ、競技の新しい楽しみ方が増え、選手の見守り体制を高めたり、イベント運営をよりスムーズに行える、そんな新しい世界をつくっていきたいと想っています。

ICTを活用した新しい観戦スタイルの確立、スポーツの新しい魅力の発見だけでなく、より楽しみを広げるために競技やスポーツ業界全体をより発展させていきたい。その一歩を、全競技データをトラッキングする技術を通して実現してまいります。



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